販売職、事務職への転職、はずさない自己PRのポイント

職種別の自己PRのポイント
海老田雄三のアイコン
WEBライター

転職をする際、自己PRは必ず出来なければいけないことです。
そして、その職種ごとに、はずさない自己PRのポイントというものが存在します。
今回は販売職、事務職のはずさない自己PRのポイントをご紹介します。

販売職はおもてなしの心をアピール

販売職ではあなたの人柄も大切なポイントですが、それよりも面接官が気にするのは「おもてなしのこころがあるか、どうか」ということです。
販売職ではお客様が第一です。いくら大変な仕事であっても、顧客満足度をあげるためならやる、クレームがあったとしても、リピーターになってもらうよう誠心誠意応対するなど、自分を顧みずに働く人材が求められています。
販売職で採用を目指す場合、おもてなしのこころをアピールしましょう。たとえば、前職も販売職であるならば、お客様に喜ばれたエピソードをアピールする。クレームがあったのであれば、どのようにしてそのお客様と友好な関係を続けられるよう工夫したかをアピールするのがいいでしょう。

一つだけ注意しなければいけないのは、直接お客様と接するので、他の職種と比べて、しゃべり方も採用に直結しやすいことです。面接官に対しても、普段、お客様と接客するときのようなしゃべり方でアピールするようにしましょう。

事務職は本気をアピール

面接官が事務職の採用の際に気にするのは「事務職を本気でやりたいのか、どうか」ということです。

事務職は他の職種と比べて軽んじて考えられがちです。なかには、「ラクそう」「事務作業だけで簡単そう」などの理由で事務職への転職を考える方々もいます。もちろん、そんなことはありません。他の業種と同じくらい厳しい部分もありますし、財産を管理する会社の大事な部分です。事務が会社からなくなったらと考えてみてください。
企業は「ラクそう」「簡単そう」などのある意味逃げを意識した人材求めていません。本気で事務職を志望している方を求めているのです。

事務職で採用を目指す場合、上記のことから、事務職に対する思い入れをアピールすることが効果的です。たとえば、前職も事務職であるならば、そこでの小さな成功体験や喜びでもアピールの材料になりえます。また、前職で営業職だったとしても、サポート役として動いた際の工夫ややりがいをアピール材料にしてもいいでしょう。また、事務の仕事として、電話応対や接客があります。営業でのお客様とのコミュニケーションでの工夫ややりがいも、どんどんアピールしていきましょう。