営業職、クリエイティブ職への転職、はずさない自己PRのポイント

職種別の自己PRのポイント
海老田雄三のアイコン
WEBライター

転職をする際、自己PRは必ず出来なければいけないことです。
そして、その職種ごとに、はずさない自己PRのポイントというものが存在します。
今回は営業職、クリエイティブ職のはずさない自己PRのポイントをご紹介します。

営業職は意欲を数字でアピール

営業職の採用で面接官が気にするのは「稼いでくれる人材か、どうか」ということです。
営業職が設けられている会社では営業が仕事を運んで来ないかぎり、お金を生み出すことはできません。なので、人柄やコミュニケーション能力ももちろん大事ですが、それよりも、なによりも仕事をとってきてくれるような人材かどうか、というのが採用の判断ポイントになります。

営業職を志望する場合、意欲を数字でアピールするのが効果的です。もちろん、ここでいう意欲は営業に大切な「自ら仕事を取ってくるという意欲」と「達成目標に対して何が何でも到達するという意欲」のことです。
たとえば、「一生懸命、お客様と向き合い、前年比110%を達成しました」というのはダメです。一生懸命が抽象的すぎですし、前年比110%は設定された達成目標よりもどうなのか、想定の期間以内に達成できたのかなど情報不足だからです。
意欲を伝えるのには数字は非常に効果的です。ただ、そこに具体性がなければ効果がなくなってしまいます。達成目標を想定された期間内に達成したのであれば、そこをしっかりアピールするようにしましょう。

クリエイティブ職はビジネスセンスをアピール

クリエイティブ職とはWebデザイナーやコピーライターなどの専門性が高い仕事のことです。
クリエイティブ職を目指す方であれば、ポートフォリオなどで作品のクオリティをアピールしようと考えがちですが、それでは採用は難しいでしょう。

クリエイティブ職はアーティストではありません。また、生み出すものも芸術ではありません。クランアントが求めるデザインやコピーを生み出し、対価を得るビジネスです。なので、いくら生み出したものが美しいものであっても、クライアントが求めるものでなければ、ビジネスにおいてはゴミ同然です。
当然、クリエイティブ職で採用を目指すのであれば、ビジネスセンスをアピールしなければいけません。
たとえば、作品を持参し、面接をする際、その作品がどれだけ綺麗でどれだけ美しいのかをアピールする必要はありません。どれだけのヒトの購買意欲をかきたてるのか、どれだけの売上をだせるのか、というビジネスとしての利点をアピールするようにしましょう。