学生よ!アルバイトをしなさい!

社会人の準備
海老田雄三のアイコン
WEBライター

学生よ!アルバイトをしなさい!

社会人の準備

誰でも一度は通るであろう「就職」「社会人」の道。もちろん就職してから研修はありますがバイト歴があるとないではスタートが違ってきます。新入社員の研修で辞めていく若者を何人も見てきましたが、「バイト歴がない」という新人が大半でした。理由を尋ねると「やりたかった仕事と違う」「思っていたよりキツい」といった呆れるほどシンプルな理由であることが多いのです。いきなり社会の荒波に揉まれるまえに、是非アルバイトで社会人の準備運動をして欲しいと思います。

コミュニケーションのトレーニングとして

現代の若者たちと察していて感じるのがスマートフォンやインターネットの普及による「希薄な人間関係」「話すのが苦手」といった問題です。
いずれ彼らも社会に出ることになるが、社会に出てからでは遅いのです。
こういった悩みを抱える方にこそアルバイトをオススメしたい。
アルバイトもお金を稼ぐという点では「仕事の責任」が生じるのは社会人と変わりませんが、人にものを訪ねるのもたじろんでしまう現代の若者にはアルバイトを通して「わからないことを聞く」「報告、連絡、相談」といった基本的なコミュニケーションを学んで欲しい。

自分でお金を稼ぐ/金銭感覚を養う

初めて汗水流して自分で稼いだ給料日の喜びを是非学生のうちに体験して欲しいと私は思う。

私も年末年始に郵便配達のアルバイトをしてずっと欲しかったエレキギターを買った思い出があります。 バイト代の使用目的は貯金、欲しいもの買ったりそれぞれだと思いますが、

欲しいもののためにいくら必要か
学業との両立するためにはどれだけバイトに入れるか
今月いくら使って、いくら貯金しておくか
といったスケジュール管理、金銭感覚を養うことができるのもアルバイトの魅力であると思います。

出会い / 世代交流の場として

学生時代の交友関係に加えて、アルバイトをすることでコミュニティの場が倍になるといっていいでしょう。 また同い年だけでなく、年上、年下はもちろん、店長や経営者など親に近い年代の世代とのコミュニケーションは若い世代に刺激になるに違いない。先輩からの就活のアドバイス、年下のトレンドの情報など幅広い世代から交流から様々なことを学んで欲しい。

最後に

近年の学生は失敗を襲れ過ぎていると感じます。アルバイトを通して失敗と挫折を大いに学び、社会に挑んでもらいたいと思います。