アルバイト面接で採用されるためには

バイト面接で採用される戦略
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WEBライター

アルバイト面接で採用されるためには

「人生とは選ばれ続けることだ」 これは僕が受験を経て入学した高校の入学式で校長がいった言葉だ。人は受験で選ばれて学校へ入り、就職活動で選ばれて仕事を手にし、プロポーズで選ばれて結婚する。確かに人生とは何かに選ばれ続けることなのかもしれない。 学生時代のバイト面接もその一つだ。就職活動よりは肩の力を抜いてできるかもしれないが、人気職を勝ち取るのは大変である。また、バイト面接は就職活動とは違うアプローチをかけるべきだと僕は考えている。今回はそんな点も明らかにしながらアルバイトで採用されるためにはどうしたらいいかについて考えてみたいと思う。

第一印象が大事

接客業の多いアルバイトにとって第一印象は非常に重要だ。それが業績や評価に直結するからである。次の3点に注意しよう。
1)さわやかな見た目であること
髪型や服装をしっかり整えて面接へ向かうこと。飲食店をはじめとする接客業の面接では、清潔感と誠実さが伝わるようにすべきだろう。
2)しっかり挨拶ができること
会った人には目を見てしっかり挨拶をすること。明るさや礼儀正しさをアピールすることが重要だ。
3)笑顔が良いこと
面接での対応や挨拶の際に笑顔を見せると、更に印象が良くなるはずだ。 以上3点は採用後、働く際にも指導されるため今のうちからやっておいても損はないだろう。

いいヤツだと思わせる

もちろん最低限の知識やモラルは必要だが、アルバイトで採用されたかったら「こいつイイヤツだな」「一緒に働きたい」と思わせることが重要である。履歴書を書くときや面接の際には自分へ興味をもってもらう行動をとるべきだ。履歴書や面接での質問や自己アピールに対して、本やネットで書いてあるような偽善的でありきたりな言葉で答えるのではなく、自分が思ったことを素直に話すことが大切である。「素晴らしい人だ」と思われるのではなく、「いいヤツだな」と思われるように努力しよう。

固い意志より順応性

よくアルバイト面接では就活面接同様に、志望動機が大事だというが、僕はそうは思わない。考えてみてほしい、ほとんどが時給と仕事の楽さでバイトを選んでいる学生が、語れるほどの熱い志望動機を持っているだろうか?離職が多く即戦力が求められるアルバイトに求められるのは、熱い志望動機を持っている人よりも協調性が高く職場にすぐ溶け込める人だと思う。自分の意見を貫き通すよりも、自分の意見を伝えながらも相手の意見も聞き入れるコミュニケーション能力をアピールすべきだろう。

アルバイト面接で採用されるためには

ここまで述べてきたが、やはり僕はいかに相手から「いいヤツだ」と思われるかが重要だと思う。アルバイトの面接では能力や熱意ではなく、人間を見ているのだから。