派遣から正社員って本当になれるの 法律と実際の違い

派遣から正社員に本当になることができるのでしょうか?90%以上の会社は、年齢に無関係に派遣を正社員として採用することはほとんどありません。
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WEBライター

派遣から正社員に本当になれるのか

頑張れば派遣から正社員になれるのか

派遣会社の話によると正社員に本当になれるようなことを言いますが、40代の派遣の人が正社員になれたというようなことは耳にしたことはありません。頑張れば派遣から正社員になれるのか、それとも単に話のみなのか、万一可能性があるのであれば一生懸命頑張る人も多くいるでしょう。しかしながら、正社員になれないのであればもっといい派遣先へ転職したいと考えている人も多いでしょう。

90%以上の会社は正社員として採用することはほとんどない

派遣から正社員に本当になることができるのでしょうか?会社によっても違っていますが、90%以上の会社は紹介予定派遣以外は年齢に無関係に派遣を正社員として採用することはほとんどありません。逆に、10%弱の会社では正社員として採用することがあるというようにご紹介しましたが、基本的にこのような会社は待遇が正社員になる方が悪くなると考えておいた方がいいでしょう。例えば、正社員の場合にはサービス残業、責任が重い、長時間勤務等があり、派遣の状態の方がまだいいでしょう。

能力がある人は正社員になって欲しいと年齢とは無関係にオファーがある

派遣からいい待遇の会社の正社員になるには、その会社の正社員が有していないような非常にいい能力があったり、正社員よりも抜群に仕事ができたりすることが必要です。少し正社員よりできる程度であれば、もう少し自分の会社の正社員を育成すればいいということなるため、正社員にこの程度ではなれません。このような能力がある人は、正社員になって欲しいと年齢とは無関係にオファーがあります。

派遣として雇用されるためのポイント

派遣を会社が必要とするのは、人手が足りない繁忙期等に人をすぐに雇用可能であるのが派遣であるためなのです。分かりやすく言うと、雑用の誰にでもできるような仕事をするのが派遣です。会社の重要な仕事のところは正社員がするのです。そのため、派遣の仕事の能力などは気にしなくてもいいため、派遣として雇用されるためのポイントは、元気さ、フレッシュさ、コミュニケーション力になります。一般的にこのようなことは若い人の方が持っているため、派遣として若い人の方が雇用されるようになります。しかしながら、若い人でも根暗な場合は雇用されにくく、40代や50代の場合でも元気があれば雇用されるため、年齢には関係ありません。