日雇い派遣から正社員に誘われたら 派遣会社を通すのか個人で受けていいのか

これまで派遣社員として働いてきたものの正社員に誘われた場合、嬉しさがある反面、どう対応すればいいのかわからないものです。その方法を覚えましょう。
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WEBライター

日雇い派遣から正社員になる道がある

日雇い派遣としてとある企業等に出向いて働いていた場合に、その仕事ぶりが認められた際には正社員にならないかと派遣先の企業等から声をかけられることもあります。派遣社員でもよくありますが、中には日雇い派遣であってもこのようなことがあるのです。日雇いであっても同様の企業に頻繁に派遣されることもありますので、そのような場合には声をかけられることがあるのです。しかし、そのような場合に、自分を派遣してくれた派遣会社経由で正社員になる道へ進むのがいいのか、個人で会社と向き合うのが良いのかは迷ってしまうところです。

正社員にしてくれると言う会社に合わせる

自分が日雇い派遣をされている派遣先の企業から正社員への誘いを受けた場合、派遣会社を通して会社同士の話し合いの上に自分を正社員にしてもらうパターンと、自分が個人的に派遣先の企業と向き合って正社員にしてもらうパターンがあります。どちらがいいのかということで言えば、実を言えば本人はどちらでも大きなデメリットはありません。そのため、基本的には正社員にしたいと言ってくれている会社の都合に合わせておきましょう。

派遣会社を通すと手数料が生じるケースも

正社員にしたいと言ってくれている会社が派遣会社と話し合って正社員にする場合、場合によっては手数料や紹介料などの名目で費用が発生することもあります。これを嫌って、個人と直接話したいと考える会社も多いものです。そのため、自分を正社員にしたいと言っている会社がどのようなスタンスを望んでいるのかを知った上で考えてみましょう。

対個人の場合の注意事項

正社員にしてもいいと言ってくれる会社ができたとき、個人的にその会社と向き合って正社員になるまでを過ごしていてもいいのですが、個人対会社になるとそこには注意も必要です。たとえばあまりに給与が安いと困りますし、そもそも本当に正社員にしてもらうことができるのかという確約を得ておかないと、あとになって話を反故にされてしまうこともありますので気をつけておきましょう。そのような場合には派遣会社を通して話し合っておくのがベストと言えます。

正社員になれるチャンスを有効活用

日雇い派遣から正社員になれるのは、そう多くはありません。そのような声をかけてもらったのであれば、かなり運がよかったと言えます。そのため、このような声をかけてもらったのであれば、基本的にはありがたく受け入れ、前向きに考えていくのが一番いいのではないでしょうか。