転職旅行ってなに?めったにない長期休暇を有意義に使おう

サムネイルなし
最近、旅行の世界で最大クラスの口コミサイトを運営している会社が、転職の長期休暇の際に行く転職旅行の調査結果を公表しまた。
加賀原まこのアイコン
WEBライター。頭もお腹も柔らかくをモットーにしてます

転職旅行とは?めったにない長期休暇を有意義に使おう

転職の長期休暇の際に行く転職旅行

最近、旅行の世界で最大クラスの口コミサイトを運営している会社が、今までそれほど話題になっていなかった転職の長期休暇の際に行く転職旅行の調査結果を公表しまた。ここでは、この転職旅行の調査結果についてご紹介しましょう。

1290億円の転職旅行の市場規模

国の調査によれば、約286万人が年間の2013年における転職者の数で、先の会社の調査においては、転職の経験がある人のうち、転職の長期休暇の際に35%が転職旅行をしていると答えているそうです。つまり、約100万人が年間に転職旅行をしていることになります。しかも、転職旅行の場合には友人や家族などが一緒に行くことも多いそうです。ちなみに、卒業旅行の人数が年間に43万人、新婚旅行の人数が年間に108万人と言われているため、これらよりも非常に多い人数になります。さらに、1人当たりの転職旅行の平均費用は12万2000円というような結果になっています。これは1組当たりの新婚旅行の平均費用の47万500円よりは少ないものの、1人当たりの卒業旅行の平均費用の12万6250円とほとんど同じです。
市場規模をこの数字から計算してみると、転職旅行の場合で1290億円、新婚旅行の場合で2550億円、卒業旅行の場合で550億円となります。人生の中において、転職旅行は大きな節目であると言えるでしょう。

予想外の転職旅行の市場規模

このような調査結果に関して、調査した会社としては、多くの転職者があるため、転職旅行にある程度の人が行っているのは予測できたが、市場規模がこのようにあるのは、予想していなかったそうです。このことに驚きながらも、これからのビジネスに期待しているそうです。

転職旅行を定着させることが大切

この調査結果において、注目すべきことは、転職旅行に行った人は、旅行自体が99%の満足度というように非常に高い一方で、転職旅行に行く時に84%の人が気を使ったと答えており、旅行中においても周囲に必要以上に話をしないようにした人が70%、できるだけ他の人に話をしないようにした人が9%と答えるなど、転職旅行について多くの人が少し後ろめたいと思っていることがはっきりしたことです。これは、転職旅行自体が、卒業旅行や新婚旅行と比較してまだ一般化していなく、気兼ねしないで楽しむことができるような環境ではないことが要因としてあるようです。